医療法人社団 グルコピア日立|内科・糖尿病内科・甲状腺内科

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指導科だより

11.糖尿病と歯周病
1.歯周病とは
歯周病菌の細菌感染による慢性炎症疾患です。 歯肉と歯槽骨の炎症で、放置すると歯肉の腫れや出血、排膿を繰り返し、全身の色々な所にも影響します。 日本人の約7割に歯周病の症状がみられ、特に40歳以上では、8割の方が罹患しています。 糖尿病患者さんは、2~3倍歯周病に罹りやすいです。 歯周病は6番目の糖尿病合併症と言われています。
糖尿病の合併症
1.糖尿病性網膜症
2.糖尿病性腎症
3.神経障害
4.動脈硬化症
5.足病変(壊疽)
6.歯周病(第6番目の合併症)
2.歯周病と血糖の関係
甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症
3.歯周病の予防には
ポイント 内  容
①歯磨き ・毎食後歯を磨き、口の中を清潔にしておきましょう。
・デンタルクロス(糸ようじ)や歯間ブラシも活用しましょう。
・寝る前の歯磨きは特に丁寧に行いましょう。
②歯科医院に受診 ・定期的に歯のチェックを受けましょう。
③生活習慣 【食事】
・バランスを意識した食事をしましょう。
・糖分が多く含まれる食品は控えるようにしましょう。
【運動】適度な運動で体重を安定させ、身体の抵抗力を高めましょう。
【睡眠】睡眠をしっかりとり抵抗力をたかめましょう。
歯周病も『生活習慣病』なので、糖尿病同様に生活習慣に気をつけることが大切です。
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